大切なご家族のために、生きるための保障を考えませんか？
もしも、お客さまご自身が病気やケガにより、働けなくなったり介護を受けなければ暮らしていくことが難しくなったら・・・。
介護状態となれば、配偶者は介護に時間をとられ、収入補填のために働きたくても働くことができないかもしれません。
精神的な負担を軽減することは難しいかもしれませんが、せめて、経済的負担だけでも軽くできたら・・・それはお客さまができる
ご家族への愛情のカタチと言えるのではないでしょうか。
生命保険＝生きるための保障という面も知っていただき、お客さまにとっての最適な保障内容をご一緒に考えてみませんか？
