ロードサービス業者との料金トラブルにご注意ください。

詳細はこちら⇒⇒

損保ジャパンロードアシスタンス専用デスク 

0120-365-110

7月に「ロードサービス業者との料金トラブルに関する注意」をご案内しましたが、その後もトラブルが継続して発生しています。

⇒保険会社がロードサービス対応を行っていること自体を知らないお客さまが、現場からご自身のスマホ等でロードサービス業者を検索して要請を行った結果、トラブルに繋がるケースが大半であることが分かりました。
全国の消費生活センターや国民生活センターにも同様の相談がよせられているようです。
当社の自動車保険にご加入いただいている場合、多くのご契約にロードアシスタンス特約が付帯されています。
事故や故障などでロードサービスが必要になった場合は、まずはお客さまの安全を確保いただいた上で、当社または安心な損保ジャパンロードアシスタンスデスクへご連絡ください。

<悪質レッカー業者の傾向> ※アンケート結果より

・全国的に地域に偏りなくトラブル事象が発生しています

・都市部は母数が多いため、発生件数も多い傾向です

・悪質レッカー業者の屋号・商号の傾向として「~ロードサービス」が半数を占めます

・お客さまが依頼するロードサービスは、通常のレッカー搬送依頼が最も多く、次にバッテリー上がり、タイヤパンク、脱輪と続きます

・お客さまが当社対応前にすでにロードサービス費用を立替しているケースは約60%です

・保険会社がロードサービスを行っていることを知らなかったお客さまは約60%です

・「損保ジャパン・レッカー」でネット検索したところ、広告とは気づかず、検索の一番上に出てきた業者を当社の推奨業者と思い込んで連絡した

・自走不能となり、焦ってスマホでレッカー会社を検索して、一番上に出てきた業者に電話した

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